信仰雑話 2017年10月 希望の党の失速の結果に思う

    寒さを感じる季節になりましたが、お変わりなくお元気にお過ごしでしょうか?
     

    先月も選挙の話題でしたが、選挙の結果が余りに一強体制に変化がないことにちょっと残念ですね。
     

    というのは、わがまま、ごり押しがまかり通り、真の審議や討議が薄れると思うからです。
     

    今回希望の党が出現したことにより、民進党の合流もあり、希望の持てる展開になるのではと多くの方の期待もあったと思われます。
     

    ところが、党首が「排除」「踏み絵」なる対策を打ち出しとことにより、戸惑いと失望感が漂い混乱を招き、更に新党の結成や分裂等、国民の心を掴むこともできず、バラバラ観が一強体制の弾みとなったのだと思われます。
     

    「希望」ということばそのものは多くの方々の心に響いたのではないでしょうか。
     

    期待が大きければ大きいほど失望も大きいのだと思います。
     

    聖書こそ揺るぎない希望が記されている神のことばです。
     

    聖書のみことばをご紹介したいと思います。
     

    「聖書はこう言っています。『彼(イエス・キリスト)に信頼する者は、失望させられることがない。』」 
     

        (ローマ人への手紙 10章11節)
     

    「いつまでも残るものは信仰と希望と愛です。その中で一番すぐれているものは愛です。」(Ⅰコリントの手紙13章13節)
     

     私たちは、種々の希望をもって生き、歩んでいるのではないでしょうか。
     

    人間関係における希望、仕事における希望、富や未来への希望等、何だか沢山ありそうです。
     

    しかし、その多くは些細なことで、失望、落胆へと姿を変えて行くのです。
     

    不変の真理、普遍の愛は希望そのものを実現していく力、エネルギーを持っているのです。
     

    それがキリストであり、聖書なのです。